幽玄洞

岩手県の鍾乳洞と言えば龍泉洞が有名かと思いますが、実は他にも貴重な鍾乳洞は沢山あるんですよね。

その一つが一関市にある幽玄洞

もう名前からして何かカッコ良過ぎなんですが、ここは日本最古の鍾乳洞ともいわれてえり非常に貴重な鍾乳洞になっています。

という訳でやって来ました幽玄洞!

少し山の中を走ると程なくして到着。迷うことなくスムーズに来れました。

広々した無料駐車場の真正面には、洞内に繋がる建物があり、ここで入洞チケットを1100円で購入します。

奥には幽玄洞やこの土地の歴史を学ぶ事のできる ちょっとした資料館もあるので、鍾乳洞に行く前にまずはここを眺めてから気分を高めていきましょう。

そしていよいよ入洞

まず通路が狭い!そして場所によっては天井も低い!

 

まぁ元々人が作る為に掘られた洞窟でもないからしょうがないんですけど・・・

足元をきちんと整備してくれてるので、文句は言えませんね。頭上には充分に注意してください。

洞内のあちこちには観音様も

ここでは2体しか出していませんが、全部で4体ありました。

何だかセーブ出来そうなポイント(笑)

洞内には当然様々な形の鍾乳石があるのですが、どれもが人間が文明を持つ遥か前から長い年月をかけて作られたもので、この全てが地球が作り上げた芸術であり 財産なんですね。

そして3億5千万年前は、ここが水深50メートル前後の海底だった事も調査の結果分かっており、化石も複数埋まっています

・・・よく分からなかったけど(汗)

浄魂の泉

鍾乳洞と言えば個人的には、地底湖が一番の楽しみ

地表の下にある湖と言うだけでワクテカなんですけど、とてつもなく長い時間をかけて出来上がった湖は「これぞ洞窟!」って感じで良いんですよね。

 

写真写りはイマイチでしたが、とても澄んでいて奇麗な水でした。

やっぱこういう所はRPGで、冒険しているみたいで楽しいですね。

大自然が長い歴史の中で作り上げた見事な鍾乳洞の中に、人類が踏み込む事は場違いな感は否めませんが、今ここに居るという事に非常にロマンを感じます。

 

周囲が本当に何もない山の中だから余計に、太古の時代に足を踏み入れた感じでした。