山形県飯豊町に位置する白川湖岸公園
ダム湖でもある白川湖周囲にあるキャンプ場を中心とした公園ですが、雪解け水がダムに流れ込む事で木々が水に浸かり、まるで湖から木々が顔を出しているかのような幻想的な水没林を見る事が出来ます。
中でも最も賑わうのが、4月中旬~5月中旬にしか見られない緑の水没林。湖から新緑が顔を出す景色は一見の価値アリだと思います。
普段は駐車場は無料利用できますが、4月中旬~5月中旬の水没林のシーズンに限っては1000円。
僅かな期間しか見られない水没林を見られるなら1000円位安いもんです!

ここには以前 日中に来た事が有りますが、今回の目的は早朝に発生する朝霧に包まれた水没林を見る為。
幻想的だと噂だったので、どうしても見たくて午前2:30に起きて3:00出発
普段は絶対に起きないような時間に起きて 朝っぱらから高速飛ばして5:00頃に現地到着。

既に朝霧がかかっている状態です。
辺りは少しヒヤっとして、防寒具はちゃんとしないと寒いかも知れませんね。
ユニクロのハイブリッドダウンパーカー着てきて良かった!
ありがとうユニクロ(笑)

さてお目当ての水没林へ。
たしかに朝霧がかかっていますが、幻想的と言うにはまだまだ
もう少し待ってみるとしましょうか。

寒い
そこいら写真を撮りながら待ってたけども流石に山の朝は寒い・・・
我慢しながら時間を潰して6:00頃になって来ると、ようやく朝霧も濃くなってきたぞ?

おっ これは良い
朝霧も良い感じに深くなってきて朝日も良いアクセントに。

この湖はカヌーを楽しむ人も多くて、この霧の中でカヌーを漕ぐ人もチラホラ。
これは貴重な経験なんで少し羨ましいかも・・・
写真的にもカヌーのお陰で良い感じなってます。

朝霧、水没林、霧からのぞく朝日、鳥のさえずり
その全てがあわさって、噂にたがわぬ幻想的な風景。

程なくして霧も晴れてきて、通常の水没林に戻りましたが、これはこれで相変わらずの美しい景色。
しかし朝霧の水没林は、本当に幻想的で美しかったのでここに居る時間が、何だか物凄く特別な時間に感じたというか、まるで違う世界に迷い込んだんじゃないか?という感じすらしました。
限られた期間の限られた時間のみ見る事の出来る この景色
来れる人は、是非とも一度は見て欲しいですね。
深夜に起きて真っ暗な中 遥々2時間以上も車を走らせた甲斐はありました。
来て良かった~~~