鬼首かんけつ泉

宮城県有数の温泉街 鳴子温泉郷にある鬼首間欠泉

ここに来るには、しばらく山道を走行してこなければなりませんが、そこいらでは、絶対に見る事の出来ない間欠泉と言う 自然現象を見学出来るのは、貴重な体験となりそうです。

まぁ駐車場は、ハッキリ言って狭いです。

駐車場から階段を上って行くと 入り口で入園料を支払いチケットを貰うのですが、係員が少ないのか一人で売店の方と行ったり来たりして 呼び鈴を押したら走って来てくれました。

入場すると正面に売店が見えて 多くのお土産が売っている訳ではありませんが、ここで温泉卵を作る際に使う生卵を一個40円で購入できます。

一個40円で買う位なら自宅から持ってきた方が良いですね(途中で割れた場合は責任持てません)

中に入ると さすがに温泉地

沸き出ている水は全て湯。当たり前だけど温泉です

脇を流れているのも全て お湯

写真では分り辛いですが、湯気がモクモク出ています。

先ほど売店で買った生卵をここに、10分ほど入れておく事で、温泉卵を作れます。

卵を待つのに10分は微妙に長いですが、ここは山中なので自然に囲まれた景色を楽しむ事が出来るので、のんびり気長に待ちましょう。

熱湯なので、くれぐれも火傷には気を付けて。

この鬼首かんけつ泉のメインとも言うべき「かんけつ泉 弁天」

勿論危険なので、策の中には入れません。

間欠泉は自然現象なので、いつ温泉が吹き出てくるかは正確では有りませんが、基本的には10分間隔で出てくるそうです。

ベンチも有るので、腰かけて こちらも気長に待ちましょう。

出て来る頃になると湯気が、モクモクと吹き出て 一気に15m近くまで温泉が吹き出て来ます!

地中の空洞に溜まったお湯が、空洞上部に溜まった水蒸気の圧力により一気に地上に噴出されると言うメカニズムらしいのですが、自然の力って凄いですね 。

近くに居るとミストの様に、浴びれます(霧になってるので熱くは無いです)

その近くには温泉地ならではの足湯もあり、自由に利用できます。

ただ お湯は少し ぬるかったかな?

施設内の一番には、何とも珍しい湯滝なる物があります。

標識に従い階段を下って行くと・・・

何と温泉が滝となって流れています!

これも写真では分り難いですが、湯気が立ち上り ここまで来ると少し暖かいです。 間欠泉も良いですが、この湯滝も自然の造り出した奇跡。

滝から流れて行ったお湯は、この川を流れて行く訳ですが、さすがにこの地点では「水」になってるんでしょうね。

間欠泉や湯滝なんて滅多に見れる物ではないので、決して広くは無い施設ですが、入場料500円は安いと思います。

 

敷地自体は決して広くは無いので、散策路としてはイマイチですが間欠泉と言う自然の奇跡を見る為には、10分の待ち時間が必要なので、結果 その間に何周も散策していました。

せっかく来たので3回ばかり 噴き出す所を見てしまいました。

郵便番号〒989-6941
住所宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上12
入場料大人500円、小中学生200円、未就学児無料 
営業時間10:00~15:00
休園日火・水・木曜日(GW、お盆、紅葉期間を除く)
12月~3月下旬は冬期休園
電話番号0229-86-2233
トイレあり
駐車場無料駐車場有り